それに則り飼養され、基準を満たしている牛をマニュアル牛として認定し額に帯を付けるように今日から取り組みが始まった。
枝肉市場ではあいかわらず価格は伸び悩んでいる。
十勝から買ってもらった和牛は九州や東北の肥育農家を中心に買ってもらっているが、均質化された子牛を揃えることで少しでもいい肉質結果が生まれればいいと思っている。
市場中には北海道部会やチミケップワークキャンプに向けての電話連絡を行った。
中崎部長のチミケップに対する取り組みに色々とアドバイスを戴く。
「こちらで色々と連絡主事と相談して動くからね。」と嬉しいお言葉。
チミケップキャンプワークでの人数集約ではあまりワイズメンの反応はよくはない。
札幌北クラブ30周年記念例会の再確認でもそれほど人数は伸びていないようだ。
ワイズメンとしてチミケップやYMCAサービスをどう位置づけるか。
色々と考えさせられる日々ではある。
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