2011年6月15日水曜日

北見ワイズメンズクラブ例会にお邪魔する(6/14)

北見クラブ例会

チミケップキャンプ場の整備事業(チミケップキャンプワーク)のこともあるので、お許しを得て北見ワイズメンズクラブの例会に出席をした。

松本大会の報告では宮崎会長・中崎北海道部部長の珍道中の様子がおかしかったが、美しい街での意義のある大会と総括されていた。

また、YMCAを支えるファンド事業として北見クラブが展開しているヴィールパーティについても検討が進められた。






貴重なアドバイスを戴いた北見YMCAの連絡主事
チミケップキャンプワークキャンプには、非常に厳しいお叱りと疑念の言葉を戴いた。
無理からぬ事だと思う。

しかし、私がほぼ実施を諦めかけていたときに、なぜか会の雰囲気は急展開で変化して・・・・、というか厳しいご指摘ばかりに私が心を奪われていたのだろうか?










我がクラブ出身の中崎北海道部部長の不肖の弟子だからしょうがないなあということなのか実現に向けて最大限努力しようということになったのである。
正直私自身は少し戸惑うような展開であった。











しょうがねえなぁという北見クラブの皆さん
連絡主事からは次のテーマとなる内容を伝えられた。
2014年はチミケップキャンプ場の設置50年を迎えることになる。(知らなかった(--;)
すでにリーダーOBグループは、50周年を迎える国際キャンプに多くの子供達を送ろうと考えているというのだ。
我々も形はどうあれ、そこにつなげていくスタートとしてこのチミケップキャンプワークを位置づけていきたい。
そんな意志統一を図る場にしていきたいと思うのである。
(ちょっと後付けみたいだが、今の正直な想いだ)


十勝には恵みの里(上旭キャンプ場)がある。このキャンプ場に対しては色々な想いがある。
それについては、別な日に・・・・・


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