幕別夏まつりは、十勝での花火としては最初の方にあたるし、帯広の隣町というロケーションもあって、任期のあるイベントである。
そこで同じ町内のJAの肉牛生産者が和牛牛肉の試食販売を行うというので食べにいった。
ついでに手伝ってきた。
もちろん仕事ではないが同じ町内の肉牛生産者を無視することもできない。
中央奥に見えるのは元ワイズメンの課長である。
昔から仕事上からも旧知の仲である。
右手前は若手生産者の一人であるがなかなかの手さばきで感心してみていた。
70キロを用意した一皿500円のお肉は、夕方には完売した。
店頭価格も若干下がっているが、自粛モードの中で和牛枝肉価格のセリ値は底値に近い。
もう少し食べて欲しいなぁ・・・
夜空を彩る花火にはいつまでたっても美しいと思う。
当日の花火のラストは日本花火らしい黄金色一色で夜空を飾った。
0 件のコメント:
コメントを投稿