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大喜びのYMCAボランティア |
2011年3月31日木曜日
インドからの手紙(3/31)
部評議会のコンテンツ作成遅れる(3/30)
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河合重三理事の唯一の手持ち写真 いい男なのに、さすがにこれは気の毒か・・・^_^; |
電話を昼に入れるが起きたばかりだった。
もう少しで社会人としての第一歩だ。寝る子は育つ(意味不明^_^;)
十勝クラブのページに置こうと思っている北海道部・第2回評議会次期役員研修のコンテンツはトップページがやっと出来たが、子ページが完成していないのでアップできない。
前回の次期部長研修会の時に河合重三次期理事の写真を撮ってきたつもりだったのだが、なぜか無く「えーっ」と思って作成の手が進まなくなってしまった。
完成するのか(笑)
実は体調も良くない。
帯広YMCAは今年50周年を迎えるが4月29日に予定されていた記念礼拝・祝会は中止の方向で固まりつつある。
残念だが仕方が無いかなと思う。
農業関係のイベントも中止の方向で動きつつあるようで、新聞では各種イベントの中止で道内観光業界の苦境が長引くことが予想されると伝えられている。
2011年3月29日火曜日
山岳会の例会(3/29)
総会が近いし、毎月出している機関紙「茶房多種」の印刷日。
最近、仕事が忙しくほとんど顔を出していないこともあり、出席する。
今日は山岳会のホームページを更新することに時間を費やした。
忙しかったとは言えサボってきた結果なのでしょうがない。
一方、十勝クラブのホームページの北海道部次期役員研修会のコンテンツは、バーナーを作成し、素材を集めるだけで深夜となってしまった。公開にはまだまだです。
諦めて寝ますね。
2011年3月28日月曜日
共に前へ(3/28)
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広島YMCA保育所の募金活動 |
あまりの事態に戸惑いながらも、全国のワイズメンの働きに感謝を捧げる内容で「共に前へ」という言葉が静かな闘志を感じさせた。
今度の東日本区役員会は亀井部長を支え、共に働くことを決意する場になるのだろう。
メッセージには関東東部の茨城クラブのことにも心を配っておられた。
苦しいだろうに他者に対して共に進もうというメッセージはワイズメンならではだろう。
京都部のホームページの担当者が兄弟クラブの京都クラブの倉田さんに引き継がれたようだ。
格調ある素敵なデザインで震災関連をトップに持って行っている。
親しい人の奮闘ぶりについ自分もがんばらねばと元気をもらう。
でもお金がないのでフリーソフトのタグエディター(HomepageProject)ではなかなか気合いを入れないと手がつけられない。
十勝クラブのホームページに置く北海道部次期役員研修会のコンテンツをそろそろ作りますか・・・
今朝は職場に私のことを気遣って東京のワイズメンからわざわざお電話を戴いた。
素直にうれしい。最近は涙腺が緩くっていけませんね。
悲しいことも苦しいことも多いけれど、仲間の存在が私の心を癒してくれます。
ありがとうございました。
2011年3月27日日曜日
ばんえい記念(3/27)
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キャラクター リッキー君と私 |
重いソリを引きずって競われるばんえい競馬がある。
北海道の開拓を支えた農用馬の能力はこんな形で娯楽として根付いたのだ。
しかし、不況の中で競馬収入は落ち続けてかつては道内四カ所で行われたレースも今は帯広競馬場のみとなった。
ばんえい競馬で頂点を極めるのが「ばんえい記念」(農林水産大臣賞典)だ。
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朝の雪に驚く |
十勝・釧路・根室の馬産青年部がこの機会にファン感謝イベントを行うというのでお手伝い。
前日は結構な雪で運転にも支障が出るくらいの雪であったので、朝起きると一面の雪景色。
ちょっと馬場状態がちょっと心配で車を帯広競馬場に進める。
全国の皆さんは東京国際映画祭で四冠を獲った映画「雪に願うこと」を覚えてらっしゃるかもしれないが舞台になったのが「帯広競馬場」
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相馬市の馬産生産者のために声を涸らすNPO |
もちろん義援金を捧げさせてもらった。
世界で唯一の競馬を支える多くの関係者・ファンの熱い情熱を感じた一日だった。
馬券はどうだったかって?聞かないで欲しい・・・
2011年3月26日土曜日
迷いながらもがきながら(3/26)

あるお客さんから昨日、私の仕事上の問題で怒られる。先方の怒り心頭の形相に眠れぬ夜を過ごし、昨朝、再びお客さんにあって、「申し訳ございませんでした。」と深々と頭を下げる。
笑いながら「がんばってください」と声を掛けてくれた。涙があふれてきた。
がんばるしかないだろう。そのお客さんのために。
娘から看護師資格に合格したことを聞かされる。心底うれしい。がんばれ娘。
晩は泥のように眠りこけ、変な時間に起きて一通のメールをワイズドットコムに流した。かなり推敲を重ねて迷いながら送信ボタンを押した。
内容は全然関係ないのだが、心をひとつにして東日本区理事の下で東北関東への支援をすすめたい。そんな願いを込めたつもりだ。
2011年3月23日水曜日
次期北海道部長方針はバージョン4に(3/23)
2011年3月22日火曜日
十勝クラブHPを更新(3/22)

ユースインターンからの情報が寄せられ世界中に広がる支援の輪の広がりを感じる。
若い人の熱意はいつ見てもさわやかだ。
復興支援に関してこの間の田中書記の昼夜をいとわぬ奮闘ぶりはメーリングリストと見る度にありがたくまた、申し訳なく思う。
仙台広瀬川ワイズメンズクラブ設立総会が開催されたことが流れている。
仕事で毎日晩10時帰宅の私はただ読みながら勇気づけられているだけ。
どちらが元気づけられているか分からん。
ワイズの具体的行動として救援物資が仙台地区に運び込まれたよう。
十勝ワイズメンズクラブのホームページ管理人である高田さんにお願いして、YMCA緊急支援募金についてアップさせてもらう。
兄弟クラブである「京都クラブ」の震災関連の掲示板もリンクさせてもらった。
2011年3月21日月曜日
3月第1例会(3/21)
2011年3月19日土曜日
帯広YMCA卒園式・修了式(3/19)
札幌出張(3/18)
震災発生から一週間がたった。
出張で札幌に行く。
立ち寄った道内最大の登山専門店ではアルファ米・LEDランタンが店頭から消えていた。
やるべきことも見いだせずに一人TOF(断食の時)を今後毎週金曜日の昼食に行うことにした。
晩には懐かしい仲間と懇親会があるが、ひたすら飲み続ける。
2011年3月15日火曜日
仙台からのメール(3/15)

東京では計画停電が開始。相当混乱しているらしい。
そんな中、所属する帯広勤労者山岳会の元メンバーからメールを戴いた。
本人の御了解も得て転載する。
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元会員の伊藤@仙台です。
私の周辺は少しですが生活が復旧しています。
結構被害を受けているのですが周辺の街はもっとひどい様です
テレビから流れてくる情報はひどい物ばかりで、観ていると気分が悪くなります。
でも、情報が必要なので観てはいますが。
他の明るい情報が心を和ませてくれます。
ですから皆様、必要以上に自粛して縮こまらないでください。
お願いします。
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しっかり生きろと言うことなんだろう。
「そうはいってもね」というのが正直なところだが・・・・
世界中に広がるYMCAを柱とした支援活動に向けて松田東日本区理事のメッセージが流れる。
3月16日に開催予定だった東京ワイズメンクラブの記念式典は中止されたようだ。
2011年3月14日月曜日
仙台広瀬川クラブチャーターナイト(3/14)
2011年3月13日日曜日
道東ボルダリング交流会(3/13)
2011年3月12日土曜日
仕事にならない土曜日(3/12)
休暇は申請したが仕事に復帰。北海道でも電話やメールはつながりづらい。
実はこれから一週間の投稿は翌週に行っている。
ネットや電話はよほどのことがない限り送信の利用を遠慮する。
ただ、翌日の道東ボルダリング交流会の決行はホームページに流した。
次期部長方針(未定稿)は地震にも影響されバージョン3になる。
2011年3月11日金曜日
東北地区太平洋沖大震災 発生!!(3/11)

御殿場で開催されるワイズメンズクラブの東日本区次期役員研修会に参加するために新千歳空港に向かう特急を待っている間に大きな揺れを感じる。
相当長く続く揺れに照明などが激しく揺れて駅員さんの「落下物に気をつけて」という叫び声が構内にこだまする。
特急は定刻通り到着。新千歳空港に到着すると長い空席待ちの列が階段を埋め尽くしていた。
JALはかろうじて飛んでいるようだが、私が予約したAIR-DOは飛んでいない。
明らかに受験生とおぼしき若人が焦燥感にうちひしがれているのを見て、「こりゃ私などは遠慮せねばならんだろう」と諦める。
テレビを見て初めて東北の惨状を目にして愕然とする。
携帯はメールも含めて全くつながらなかったのだが、山田メンからの通話が奇跡的につながり「次期役員研修会が中止」の一報を受け取る。感謝に堪えない。
空港内でヴィールのジョッキを4杯開けてJRに乗り込む。帰宅したのは午後11時半。
この経験が私の部長としての方針や考え方にに大きな陰を落とすであろうことを確信しながらの就寝となった。
2011年3月10日木曜日
大失敗(3/10)
2011年3月7日月曜日
3月第2例会(3/7)
2011年3月6日日曜日
雪崩講習会(3/6)
2011年3月2日水曜日
娘の卒業式(3/2)
2011年3月1日火曜日
初めてのブログです(3/1)
2011-2012のワイズメンズクラブ国際協会 東日本区 北海道部の部長をつとめることが決まっている。
できれば北海道のワイズメンに自分の思っていることなんかをつれづれに伝えたいと思っている。
できればコメントなんかもらえると助かる。
要するに知恵がないので助けて欲しいわけである。
ワイズメンズクラブというのは世界最大の民間の教育機関・ボランティア組織であるYMCAを支えることを目的としている。
まあ、難しいことは抜きとしてYMCAを基盤として遊んでいるわけである。
決して大きな組織ではないが、魅力的なメンバーにあふれている。
私は北海道の十勝地方 十勝ワイズメンズクラブに所属している。
極めて適当な人間なので北海道部長なんかできるのかと今から不安ではあるが、なんとかなるだろう。
そんなわけで、今後、このブログもよろしくお願い申し上げます。
今まで記述してきた組織については以下のリンクをたどってください。
日本YMCA同盟
ワイズメンズクラブ国際協会東日本区
十勝ワイズメンズクラブ